病院のあゆみと概要

病院のあゆみと概要

病院概要

名称 社会医療法人 鶴谷会 鶴谷病院
所在地 〒370-0117
群馬県伊勢崎市境百々421番地
電話/FAX 電話:0270-74-0670(代表) FAX:0270-74-3775
開設日 昭和29年1月18日開院
病院長 鶴谷 英樹
病床数 320床(健診センター4床含)※病床区分
診療科目 内科循環器内科呼吸器内科神経内科消化器内科血液内科糖尿病内科外科消化器外科・ 整形外科乳腺外科血管外科形成外科脳神経外科リハビリテーション科耳鼻咽喉科眼科皮膚科救急科歯科
以上20診療科
(受付・診療時間は外来案内、外来診療科をご覧ください)
健診センター(人間ドック・一般健診)
指定認定

保険医療機関
労災保険指定医療機関
身体障害者福祉法指定医の配置されている医療機関
生活保護法指定医療機関
結核指定医療機関
戦傷病者特別援護法指定医療機関
原子爆弾被爆者一般疾病医療機関

難病の患者に対する医療等に関する法律(平成26年法律第50号)に基づく指定医療機関

社団法人日本病院会 優良短期人間ドック施設(指定番号740号)

社団法人日本循環器学会認定循環器専門医研修関連施設(施設番号0955号)
日本臨床栄養代謝学会 NST稼働施設認定証(施設番号04-000920)

日本超音波医学会認定超音波専門医研修施設(指定番号29-2024-770号)

日本外科学会外科専門医制度関連施設(指定番号100049号)

下肢静脈瘤に対する血管内治療実施基準による実施施設(登録番号SH01230)

和温療法研修センター 和温療法実施施設(認定番号19B33003)

群馬県臨床検査値標準化認定施設

薬学教育協議会 薬学生実務実習受入施設証

社会医療法人 鶴谷会のあゆみ

  • 昭和29年

    1月

    鶴谷病院開院(20床)理事長 鶴谷孔明

    10月

    増床17床(計37床)

  • 昭和31年

    6月

    増床16床(計53床)

    9月

    医療法人鶴谷会設立

  • 昭和32年

    10月

    増床3床(計56床)

  • 昭和33年

    10月

    増床6床(計62床)

  • 昭和34年

    12月

    増床10床(計72床)

  • 昭和37年

    2月

    新館落成
    増床20床(計92床)

  • 昭和38年

    8月

    増床9床(計101床)

  • 昭和40年

    7月

    増床14床(計115床)

  • 昭和44年

    10月

    結核病棟落成

  • 昭和53年

    12月

    本館落成(増床42床 計157床)

  • 昭和54年

    1月

    歯科開設

  • 昭和55年

    内科1泊2日の人間ドック開始

  • 昭和59年

    2月

    鶴谷嘉武 理事長就任

  • 昭和60年

    2月

    第1病棟落成
    増床62床(うちドック室2床含)(計219床)

  • 平成元年

    4月

    第2病棟落成
    増床63床(計282床)

  • 平成5年

    1月

    老人訪問看護ステーションつるがや(現訪問看護ステーションつるがや)開設
    在宅介護支援センター鶴谷(現高齢者地域支援センター鶴谷)開設

  • 平成6年

    4月

    結核病棟閉鎖(37床)
    減床10床 増床14床(計249床)

    5月

    老人保健施設鶴寿園(現介護老人保健施設鶴寿園)(100床)開設耳鼻咽喉科・眼科開設
    成人病健診センター(現健診センター)開設

  • 平成9年

    4月

    鶴谷会 桑原医院を運営開始
    4F病棟を療養型病床群に変更

  • 平成12年

    2月

    増床46床(計295床)
    第5病棟落成(58床)

    3月

    3F病棟を療養型病床群に変更

    4月

    居宅介護支援事業所ケアサービス鶴谷開設
    ホームヘルパーステーションつるがや開設第5病棟を介護療養型医療施設とする

  • 平成13年

    10月

    訪問看護ステーションつるがや伊勢崎南出張所(現訪問看護ステーション桑原)開設

    11月

    4F病棟を介護療養型医療施設に変更

  • 平成14年

    10月

    増床25床(計320床)
    第6病棟落成(30床)

  • 平成15年

    3月

    桑原デイサービスセンター開設

    8月

    居宅介護支援事業所ケアサービス桑原開設

    12月

    日本医療機能評価機構認定Ver.3.0

  • 平成16年

    5月

    綿打デイサービスセンター開設
    訪問看護ステーションつるがや綿打出張所開設(平成20年4月閉鎖)
    居宅介護支援事業所ケアサービス綿打開設
    ホームヘルパーステーション綿打開設

  • 平成17年

    5月

    デイ・トレーニングセンター尾島開設
    訪問看護ステーションつるがや尾島出張所開設(平成20年4月閉鎖)
    居宅介護支援事業所ケアサービス尾島開設
    ホームヘルパーステーション尾島開設
    ホームヘルパーステーション桑原開設

  • 平成18年

    7月

    桑原ショートステイ開設
    4F病棟を一般病棟に変更

  • 平成19年

    11月

    尾島ショートステイ開設

  • 平成21年

    1月

    日本医療機能評価機構認定Ver.5.0(認定期間 ~平成25年12月14日)

    4月

    綿打ショートステイ開設
    事業所内保育施設「たけのこ保育園」開設

    7月

    救急処置室改修工事完了

  • 平成22年

    3月

    訪問看護ステーション桑原閉鎖

    4月

    鶴谷英樹 理事長就任

  • 平成24年

    4月

    東棟開設

    5月

    「くるみんマーク」取得
    次世代育成支援対策推進法第13条に基づく認定取得(2012年認定事業主)

  • 平成25年

    6月

    鶴谷英樹 院長就任
    別館西棟開設

    8月

    本館南棟開設・電子カルテ稼働

  • 平成26年

    4月

    特定医療法人取得

  • 平成27年

    3月

    桑原医院 閉院
    ホームヘルパーステーション綿打閉鎖

  • 平成31年

    4月

    社会医療法人鶴谷会となる

厚生労働大臣の定める届出

施設基準

  • 医療DX推進体制整備加算
  • 歯科外来診療医療安全対策加算1
  • 歯科外来診療感染対策加算1
  • 急性期一般入院料1
  • 障害者施設等入院基本料 10:1
  • 救急医療管理加算
  • 診療録管理体制加算3
  • 医師事務作業補助体制加算1 40:1
  • 急性期看護補助体制加算 25:1
  • 看護職員夜間配置加算 16:1
  • 特殊疾患入院施設管理加算
  • 療養環境加算
  • リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算
  • 栄養サポートチーム加算
  • 医療安全対策加算1
  • 医療安全対策地域連携加算1
  • 感染対策向上加算1
  • 患者サポート体制充実加算
  • 後発医薬品使用体制加算3
  • 病棟薬剤業務実施加算1
  • データ提出加算2
  • 入退院支援加算1
  • 認知症ケア加算1
  • せん妄ハイリスク患者ケア加算
  • 精神疾患患者診療体制加算
  • 排尿自立支援加算
  • 地域包括ケア病棟入院料2
  • 遠隔モニタリング加算(ペースメーカ指導管理料)
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • 夜間休日救急搬送医学管理料
  • 救急搬送看護体制加算
  • ニコチン依存症管理料
  • がん治療連携指導料
  • 外来排尿自立指導料
  • 薬剤管理指導料
  • 医療機器安全管理料1
  • 歯科治療総合医療管理料(Ⅰ)及び(Ⅱ)
  • 在宅療養後方支援病院
  • 遠隔モニタリング加算(在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料)
  • 持続血糖測定器加算
  • 検体検査管理加算(Ⅰ)(Ⅱ)
  • 時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
  • ヘッドアップティルト試験
  • 皮下連続式グルコース測定
  • 神経学的検査
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
  • 無菌製剤処理料
  • 心大血管疾患リハビリテーション料(I)
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(I)
  • 運動器リハビリテーション料(I)
  • 呼吸器リハビリテーション(I)
  • 摂食機能療法(摂食嚥下機能回復体制加算2)
  • がん患者リハビリテーション料
  • 処置の休日加算1、時間外加算1及び深夜加算1
  • 人工腎臓 導入期加算1
  • ストーマ合併症加算
  • 心不全に対する遠赤外線温熱療法
  • CAD/CAM冠
  • ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
  • 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
  • 手術の休日加算1、時間外加算1及び深夜加算1
  • 胃瘻造設術(内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。)
  • 輸血管理料Ⅱ
  • 輸血適正使用加算
  • 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
  • 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
  • クラウン・ブリッジ維持管理料
  • 看護職員処遇改善評価加算37
  • 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
  • 入院ベースアップ評価料35

看護体制に関する事項

当院は、厚生労働大臣が定める基準による看護を行っている保険医療機関です。
以下の基準を満たし、関東信越厚生局から認証を受けております。

1.一般病棟

(1)急性期一般入院料1(南3F病棟) 48床

当病棟では、1日に21人以上の看護職員(看護師および准看護師)が勤務しております。時間帯ごとの配置は次のとおりです。

8:30~17:30 看護職員1人当たりの受け持ち数は平均3人以内
17:00~9:00 看護職員1人当たりの受け持ち数は平均16人以内

患者数:看護職員数=7:1
当病棟は(日勤・夜勤あわせて)入院患者7人に対し1人以上の看護職員(うち看護師7割以上)を配置しております。

  • 急性期看護補助体制加算1(看護補助者5割以上)

当病棟において、1日に看護補助を行う看護補助者数は、常時、当病棟の入院患者25人に対して1人以上勤務しております。
患者数:看護補助者数=25:1

(2)障害者施設等入院基本料

10対1 入院基本料(第1病棟、第2病棟、第6病棟) 138床
当病棟では、1日に42人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しております。時間帯ごとの配置は次のとおりです。

8:30~17:30 看護職員1人当たりの受け持ち数は平均4人以内
17:00~9:00 看護職員1人当たりの受け持ち数は平均23人以内

患者数:看護職員数=10:1
当病棟は(日勤・夜勤あわせて)入院患者10人に対し1人以上の看護職員(うち看護師7割以上)を配置しております。

(3)地域包括ケア病棟入院料2 一般病棟(北3F病棟) 42床

当病棟では、1日に10人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しております。時間帯ごとの配置は次のとおりです。

8:30~17:30 看護職員1人当たりの受け持ち数は平均6人以内
17:00~9:00 看護職員1人当たりの受け持ち数は平均21人以内

患者数:看護職員数=13:1
当病棟は(日勤・夜勤あわせて)入院患者13人に対し1人以上の看護職員(うち看護師7割以上)を配置しております。



(4)地域包括ケア病棟入院料2 一般病棟(第5病棟) 46床

当病棟では、1日に11人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しております。時間帯ごとの配置は次のとおりです。

8:30~17:30 看護職員1人当たりの受け持ち数は平均6人以内
17:00~9:00 看護職員1人当たりの受け持ち数は平均23人以内

患者数:看護職員数=13:1

当病棟は(日勤・夜勤あわせて)入院患者13人に対し1人以上の看護職員(うち看護師7割以上)を配置しております。

 

2.療養病床

地域包括ケア病棟入院料2 療養病棟(4F病棟) 42床

当病棟では、1日に10人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しております。時間帯ごとの配置は次のとおりです。

8:30~17:30 看護職員1人当たりの受け持ち数は平均6人以内
17:00~9:00 看護職員1人当たりの受け持ち数は平均21人以内

患者数:看護職員数=13:1

当病棟は(日勤・夜勤あわせて)入院患者13人に対し1人以上の看護職員(うち看護師7割以上)を配置しております。

3.付き添い看護

当院は、患者様のご負担による付き添い看護は認められておりません。

入院時食事療養に関する事項

当院では、入院時食事療養費(Ⅰ)及び入院時生活療養費(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士又は栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)適温で提供しております。 

請求明細書の発行について

当院では標準で発行している請求書(区分毎の金額を記載したもの)とは別に、 請求明細書が平成22年4月1日より、原則として負担金が発生する方には無料で発行いたします。ご不明な場合は受付にお問い合わせください。
この請求明細書には、診療行為、薬品の名称等とそれらの点数が記載されます。

保険外費用一覧について

当院では、以下の項目について、その使用量、利用回数に応じた実費の負担をお願いしております。


 

項   目

数 量

金 額(税込)

1

普通診断書

1通

2,200円

2

健康診断書

1通

2,200円

3

診断書

免許証申請用(公安委員会提出用)

裁判所成年後見用

補聴器

回答書用

難病患者見舞金

更生医療意見書

各1通

 

3,300円

3,300円

3,300円

3,300円

1,100円

2,200円

4

入院証明書

1通

5,500円

5

 

死亡診断書・死体検案証明書

1通

4,400円

6

死亡証明書

1通

2,200円

7

生命保険死亡診断書(保険会社所定用紙)

1通

8,800円

8

簡易保険・生命保険調査意見書・回答書

1通

8,800円

9

死体検案料

1通

22,000円

10

死体検案書

1通

8,800円

11

警察裁判所提出用診断書      簡単(通院)

                 複雑(入院)

各1通

3,300円

11,000円

12

自賠法診断書            通院 1月未満

1月以上

2月以上

                  入院 1月未満

1月以上

2月以上

自賠法明細書(1ヶ月毎)

各1通

3,300円

4,400円

5,500円

5,500円

6,600円

7,700円

1,100円

13

市町村交通災害共済診断書         通院

                     入院

各1通

2,200円

3,300円

14

交通事故関係診断書(警察提出用)     通院

                            入院

各1通

3,300円

4,400円

15

生命保険入院証明書

    通院証明書

生命保険入院・通院証明書

簡易保険入院証明書

各1通

5,500円

3,300円

7,700円

5,500円

16

生命保険、損害保険後遺症診断書

1通

11,000円

17

国民年金(福祉)・厚生年金診断書(身体障害者年金)

1通

5,500円

18

身体障害者手帳交付用診断書

1通

4,400円

19

指定難病申請時の診断書

1通

5,500円

20

指定疾病(石綿)診断書

1通

5,500円

21

副作用救済給付用診断書

1通

5,500円

22

学校伝染病通知書         診断書書式

                  学校書式

各1通

2,200円

220円

23

学校・企業保健腎疾患検診報告書(心臓検診も同様)

1通

110円

24

保育所入園用 診断書(医師の証明)

1通

550円

25

デイサービス用

1通

3,300円

26

領収書再発行               外来

                     入院

各1通

110円

330円

27

ねまき

1枚

3,850円

28

腹帯  (ワンタッチ) L

    (ワンタッチ) M

1枚

1,646円

1,707円

29

サルバDパンツ SM

         L

1枚

67円

74円

30

サルバ安心フィットM

1枚

   105円

31

サルバ安心フィットL

1枚

   118円

32

サルバRパット

1枚

    15円

33

フレーヌケアナイトロング

1枚

    48円

34

セーフティーセット

1セット

3,662円

35

クリアスル—JB(3食セット)

1個

1,620円

36

水呑み

1個

308円

37

保護メガネ

1個

1,815円

38

イヤホン

1個

220円

39

保冷庫

1日

110円

40

糖尿病食事療法のための食品交換表

1冊

990円

41

健康診断書(書類・診察含む)

1枚

 4,400円

42

 〃 (諸検査)

 

検査料別途   

43

血液型検査

1回

   660円

44

 〃 (Rh)検査             

1回

   1,320円

45

妊娠反応検査

1回

1,100円

46

インフルエンザワクチン

1回

 未定

47

ノロウイルス検査

1回

3,300円

48

破傷風トキソイド

1回

1,100円

49

B型肝炎ワクチン(5回分)
1回目(検査含む)

 2・3・4回目

 5回目(検査含む)

(ワクチン3回接種後1ヶ月採血)

各1回

24,506円

 7,535円

 3,930円

 5,181円

50

肺炎球菌ワクチン 多糖体ワクチン(ニューモバックス)

1回

 7,700円

51

肺炎球菌ワクチン 結合型ワクチン(バクニュバンス)

1回

 11,000円

52

帯状疱疹ワクチン

1回

25,300円

53

新型コロナウイルス抗原検査

1回

16,500円

54

PCR検査

1回

33,000円

55

面談料

1回

 3,300円

56

診療録開示手数料

カルテ等の複写料

フイルム等の複写料

要約書

1回

1枚

1枚

1通

 3,300円

33円

1,100円

11,000円

57

CT・MRI・レントゲン コピー代(CD1枚)

1枚

550円

58

車代(訪問診療)  旧境

           旧境以外境

           境以外

1回

110円

220円

330円

59

松葉杖 預り金(松葉杖返却時に返金)

1回

,000円

60

活動量計 預かり金(返却時に返金)

1回

10,000円

61

歯ブラシ プロスペック ヤング

1本

330円

62

歯ブラシ プロスペック アダルト

1本

360円

63

歯ブラシ ルシェロ 

P-10M・B-10M・OP-10

     ピセラ

各1本

 

360円

310円

64

歯ブラシ プラウト

1本

300円

65

義歯用ブラシ

1本

550円

66

歯間ブラシ DENT EX

各1箱

550円

67

うがい薬 (ベンゼトニウム塩化物 うがい液)

1本

240円

68

電動歯ブラシ プリニア(スリム・スマート)

各1セット

10,450円

69

義歯保管容器

1個

60円

70

義歯安定剤(ポリグリップパウダー)

1個

496円

71

義歯洗浄剤(ロートピカ)

1箱

770円

72

J&Jデンタルフロス

1個

660円

73

口腔保湿剤 オーラルアクアジェル

1本

1,050円

74

柄つきクルリーナブラシ

1本

550円

75

モアブラシ

1本

550円

76

口腔保湿剤 バイオティーン

1本

1,650円

77

MIペースト

1本

1,730円

なお、衛生材料等の治療行為及びそれに密接に関連した「サービス」や「物」についての徴収や、「施設管理費」等の曖昧な名目での費用の徴収は行っておりません。

室料差額について

 

病 棟

病 室 名

料 金(税込)

1病棟

100号室・101号室

5,500円

102号室・103号室

105号室

7,700円

2病棟

203号室

9,900円

205号室・206号室

207号室

7,700円

201号室(4人部屋)

202号室(4人部屋)

2,200円

3F病棟

北351号室・北352号室

北353号室・北355号室

5,500円

北366号室(2人部屋)

北367号室(2人部屋)

北368号室(2人部屋)

2,750円

4F病棟

401号室・402号室

403号室・405号室

4,950円

417号室(2人部屋)

2,750円

3F病棟

南312号室・南313号室

南315号室

11,000円

南316号室

8,800円

南311号室(4人部屋)

3,300円

5病棟

512号室 522号室

11,000円

510号室 511号室

520号室 521号室

7,700円

保険外併用療養費に係る費用について

入院期間の通算が180日を超える患者様の場合、従来の入院料に下記の料金が別途かかる場合がございます。疾病名や状態、処理内容等により180日超えの対象とならない患者様もいらっしゃいますので、詳しくは入院担当事務員及び医療ソーシャルワーカー(医療福祉相談室・地域医療連携室)にお問い合わせください。

※従来の入院料に下記料金が別途かかります。

 

 

病 棟 名

自己負担金(日額)

本館南棟 南3F病棟

1,750円     (消費税込)

 

 

 

患別リハビリテーションの標準的算定日数(保険適用の期間)を超えた場合でも月13単位を限度として保険適用となりますが、月13単位を超えてリハビリテーションを行う場合は、保険外併用療養費として以下の料金を自己負担していただきます。

 

疾患別リハビリテーション名

保険適応期間

料 金 (税込)

心臓血管リハビリテーション料(Ⅰ)

150日

1,000円(1単位)

脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)

180日

1,000円(1単位)

運動器リハビリテーション料(Ⅰ)

150日

1,000円(1単位)

(1単位 20分)

一般名処方について

当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用を推奨しています。

薬剤の銘柄を指定してしまうと、後発医薬品への変更が出来ませんが、処方箋を「一般名処方」にすることで、どの後発医薬品も調剤が可能となります。

 

上記の理由から、当院は「一般名処方」で処方箋を交付しております。

 

後発医薬品の使用について

当院では、患者負担の軽減と医療保険財政の改善のため、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の調剤を積極的に行っております。

 

また、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用を進めるため、薬剤課が品質、安全性、安定供給体制等の情報を収集・評価し、その結果を踏まえ薬事委員会、医薬品関連検討委員会等で採用決定をする体制を整えております。

 

薬品の供給が不足した場合は、安定供給の可能な会社を検討し薬剤変更が行われることがあります。変更時は医師または薬剤師よりご説明させて頂きます。

 

 

○ご不明な点がございましたら、主治医又は薬剤師にお尋ねください。